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「春雷」 さだまさし
はじめは小さな雲だった それが少しずつ拡がって
やがて大空を埋め尽くして いま春の嵐
嘘なら嘘で許せる つかねばならない時もある
誰かを傷つけたにしても 知らずにだったら仕方もない
悲しいのはお前の胸 悲しい人達みたいに
薄い愛で重ね着して 心は凍えているのに
稲妻が空を切り裂けば 黒雲は胸を押し圧しつぶせ
季節よ果てろ 時よ流れよ 心吹きとばせ
自分さえもだまして生きられる おまえの心がわからない
女が女でなくなれば 男は男でいられない
例えるなら女は枝 例えるなら男は花
おまえは美しく枯れてゆけ 僕は美しく散ってゆく
*アルバム「Glass Age」より
@この詩の「誰かを傷つけたにしても 知らずにだったら仕方もない」という箇所を、おそらくここを見ているであろう「あるひと」に捧げます。
(ちなみに「試聴」が出来ます。下のURLのディスコグラフィーをクリックして、「オリジナルアルバム」の「Glass Age」を探してみてください♪
http://www.u-cannet.jp/masashi/index.html
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